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last virgin

フジとまぁ。の同性カップルの同棲日和。

想いの話。

一緒に暮らして三年が経った。
あと数ヶ月すれば、付き合って四年が経つ。
あっという間に感じるようで
まだそれだけしか経っていないのかとも
思うわけだから、
彼女とはそれくらい当たり前のように隣にいるのだと思った。

彼女以外の人が隣にいると違和感を覚える。
それが例え夢の中だとしても、
それが例え「もしも」の話だとしても、
私の未来に隣にいるのは貴女だけ。


私が病気になってからどれくらい経っただろう。どれくらい彼らと付き合い、どれくらいの時間苦しんだのだろう。
両手で両目を覆って、声に出して泣き叫ぶ時間は終わってしまった。
もう涙は何処かへ行ってしまい、ただただ終わりが見えない苦しみに蹲って耐える。

そんな私を彼女は支えてくれる。
支え続けてくれている。
どれだけ私が、私を手放しても彼女が「世界」に引き戻してくれるのだ。
一人で歩けない私のペースに合わせて、歩いてくれる。
優しさを絶えることなく、どこまでも私を責めないで守ってくれる人がいるのだろうか。
私を愛してくれているのだと、私は認めることが出来ないなんて言うことが出来ないほどに彼女は私を愛し続けてくれている。

この病気に付きまとう「愛情の欠如」を私は実感せざるえないことがある。
貴女でなければ、実感し続けることを貴女は時間をゆっくりとかけてほぐしてくれた。

愛されることのあたたかさを
愛されることの幸福を
私も貴女を愛していいのだと
愛することも幸福なのだと

未来の話をするとき。
あなたがいつも傍にいるように、
私は貴女を誰よりも愛し続けるので
どうか今日も傍にいて笑ってください。

愛しています、a
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